約 1,840,818 件
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/491.html
_ _...-=- .._ _-ニ三ミハ_-三三三ミ.,r .≧-.._ ,イミ ー ミV-≦_..-==ミ,r≦ ._ . \\ .__ .,i . {人 .-, ' _.-_.-ニ .,.ィ . ./ . .| . .ト\ . .\`V三ミ .、 .{ { {人 ., ' . . _j Y.L . / / / | . | . | . . | .\ . \{____ミ .} ..`く . ,イi | ./`i,.r≦/ / i . . .| . ! i .| . . |. . ∧ . . } . . . .ノ } ,.イi/.| | .| .| ム . .ム . | . . ! . i .| .| . . .| / . . V .}ー" ノ ./ // ..| | .| | i . . /i . . .ハ . . . . .|i . . | . . .| . . ./V .}ーイリ ../ / i .| | .| |人 | ハ ` ト.| .i . . .ハ . .i|i . . .| |||| V下_ジ .i . i . | .V | 「_.Wリ_ W ..| .| . . |-f .「| . . | ||||. リ.V , .| .| .|! f_| | .≦¨藜ミx V.Wリ__V-W ハ||||/ V .., .| .| .| ..く| | | ーゞ< ..ィ㌢藜テァ |||K、 V .ハ、 V∧ | | |  ̄,.`ー `.ゞ"-' ./.|||レ′ .V i ハ _...-―-._____Vハ,.ィ.| | ト.、 _ ./イ|||ニー ._| .i . |__,,,,,..___,,,,,,, ≦ iミ . \ .` ミ | | | i≧-=≧≦i |_, ,.イ ,jiiiリ;r.1 | .| .j ,.r≦ ニ-._ニニニ 、 \ Vハ \ ..._i≧=ーニ二ニフ |i!,.イ ./ .jiiリ i j ノリ.リ/ _.≧-、.. ニニ . 、 \ V } _..,イ 二 ̄ ̄二二ニ⊃". .{ / jiリ i j . . ._.- _.-ニニニニ 、 \ニニニ 、 . ... ,. -."/i{ ー二]オ≧z.rjzz≦ ]イ_ _ _,シリ.>-…ミ ._..-ニ ̄/ニニニニ三.ニ 、 \ニニ ,.,r.く _,.イ i i i {、,.ィ―≦' 「 ..ハ ̄j ! 'i,≧ニイ ヽ /ニニ>." ̄ _\ニ Уi. . ./ i i i i,r.". . . .,. ' `/`くー ´イ" .'i, .V/ニ>." ./ ./ V/ i i i ,ハ .i/ _.-' ,. 'ゝ、Y._...- .'i, . i . . /ニ/. .,i / ̄V V i i i/ ,jジ/ , ' ._ .ト..、 i 'i, .| , . /ニ,K.. i V . `≦,r≦ニ==r==トi、_ ̄ト ....._ .| ' ., .V. . . /ニ/ .ハ...{ . . . . . . . ..ゝ ,. '`ー=ニニ.L三j j三三ニ==- xxxx ...__\ } . ./ニイ . j. { i . . . . . . . . . ., ' . / ̄ ̄_二iニア二ト=ニ三三ニく /ニイ . . /. { { . . . . . . . . . { . . . . . . . . . -= r≦ニ三「 ̄ .  ̄ ̄ .Y . . .,.イ|,. ハ. . . { . . . . .,.斗{ { .! j . . . . V . . . . .}/ .} . . . . ̄ . . . . .人 ' , i ノ };,;,,.イ! } . . . . . . . . . . . . .人 ヽ _ ! / ノ.V . ヘ! . / . . . . . . . . . . . . .ノ .>x ._ i,ニ=- ._ニ=-./ ノ . . .,.イ′.V / . . . . . . ._,..イ! .j . . . .{三ニ≧≦ 「≧=≦≧イ≧x i_ _ _ _ _ _ ,,.イ . . . . . . ',. `V . . / . ./ ./ ./-イ i i|≧=--「`iー… ミ L.jー≦三≧≦j . . . \ . . ' , .V . . . . . . . . ./ . . . | i 「ニミx-.ニ.|ニ|三三ニ |ニ|ニ.)三ニ- 1 . . , . . . . `ー . . ..ト、 ト、 _ _,.イ . . . . . |/ V/∧. . . 「. . . . T .`´ ̄. 「. . . . .イ/ . . . .`i . . . . . .j . ' , | . 「 / . . . / ./ /`「i ∧.__ノ. . .. . ..!. . . . . . .! ーニ .j、 . . . . ./ . . . . . .j . . .' , fニ!_ L / . / ../ / i i| . . V∧ー-. . . . . . . . . . .. ._.-ニイ,.-ミ . / . . . . . . . { . .\' , トニニジ/,.イ . . ./ / i i i! . ,.イ.V∧ミiミ. . . .i,. . . . . .|. ././. ././ミx . . . . _,.イi、 . . . \  ̄./ . . . . ./ / j i i j /V i} .V.∧ト. . . ..i,. . . . ..!. .,.イ. ../,.イi/ i 、 . . . . .j i\ . . . . .ニ-.._ ../ . . . ... ./ ./,.イi ジ.i i i |i i}. . V ∧、 . . .!. . . . . /. . . ../| i i| i i i i i ミ.く` i iニ- ._ . . . . ニ-_ ./ . . . . i . . ./ / i i ジ . ,i i i .| i i}. . ..` . 、. ..!. . . . . i. . . / i | i i| i i i i i i i 、_ニ`≦ i i i i ニ-、 . . .\. .i . . . . . . | . / / i iジ /\ jj i iハ. . . . .!\.\ i. . . . . .!. ./ i i V∧ i> " ヾ, ̄V ハ .`.<i iハ . . . . . . .,.イ . . . . . . ..|/ / iジ ;{ . . ソ i/i ∧. . . .! .\..ニ- ..._. . i. | i i i i i V∧ .V . . .Viハ Vi ハ . . .. . . . | . . . . . . ./ ./.イ .,{ ./i i/` i∧. . . . . . ` r-=ニ ̄. ト i i i /` . 、 .V . . \ . . .Vi ハ . . . . . .| . . . . . / /i i | . . . . _{_-ニi ジ ` i 、 i. . . ̄トx ._ ̄ニ==------i≦ ̄/ . . . Vi ハ . . . . 名前:Evil★Twinリィラ(イビルツインリィラ)/Live☆Twinリィラ(ライブツインリィラ) 性別:女 遊戯王OCG 一人称:私 二人称:不明 口調:不明 や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他0・A~あ行.mltt 表向きは魔界からやってきた動画配信者【Live☆Twin】を名乗り、裏の顔は世界各地の諜報機関から依頼を受ける 凄腕の怪盗コンビ、コードネーム【Evil★Twin】の青い方で、赤い方のキスキルとコンビを組む。 【Evil★Twin】は闇属性(*1)・悪魔族でこちらが本来のリアルの姿と思われる。 翼と尻尾を持つが、これはホログラム発生装置を組み込んだボディスーツから発生しているもので、罠カード『Evil★Twin チャレンジ』を見る限り、 OFFの時は人間の姿をしている。 【SPYRAL】のように明らかに普通の人間なのに種族が機械族や天使族になっているのもあるが…… 『Live☆Twinリィラ』の姿はアバター体もしくは変身体らしい。 サメ映画好きで可愛らしい姿でサメのぬいぐるみを抱えている。 ちなみに【Evil★Twin】の方でも腰にサメのアクセサリーを付けている。 サメ以外にもお金好きの模様。 設定資料によると一人称は「私」。 【Live☆Twin】は闇属性・サイバース族になっており、種族がサイバース族なのは電脳世界のアバターだからと思われる。 また電脳世界なために種族変更も可能で『Live☆Twinリィラ・トリート』はハロウィン仕様のためにアンデット族となっている。 「SELECTION5」では新コスチュームの『Evil★Twinリィラ』が登場し、『Live☆Twinキスキル』と一緒にいたことを踏まえてこっちは電脳世界の姿かもしれない。 「クロスデュエル」では彼女のコスプレイヤーが登場する。 モチーフは「ギルガメッシュ叙事詩」に登場するリリスと同一視されている悪魔及びサイバー犯罪用語の「悪魔の双子攻撃」で 更にアニメ「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」の可能性が高い。 しかし上記の元ネタ通り、キスキルとは双子なのかは不明のままである。 後にコナミ公式アニメーションでキスキルとともに映像化された。 公式動画 Live☆TwinはEvil★Twin? Wikipedia 遊戯王カードWiki Evil/Live アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 Live☆TwinリィラのAAは3枚。 対してEvil★Twinリィラは通常8枚、R18AA1枚となっている。 ほぼ「SELECTION5」の新コスチュームがベースになっている。 原作通りの怪盗やスクールライフものの学生にレースクインのような役回りが今のところ適役である。 「ブルーアーカイブ」のゲヘナ学園の生徒にする手もある。 「ポケットモンスター」スレのポケモントレーナーとしてはあくタイプのポケモントレーナーが選択肢としていい。 サメ好きなんでサメ映画等の解説者にもどうぞ。 「OCG」題材の話だとそのまま出してもいいし、コスプレイヤーやキャラクターアバターやそっくりさんでも可能。
https://w.atwiki.jp/178_trade/pages/53.html
遊戯王大会汎用スコアシート概要 ダウンロード 遊戯王大会上位デッキレシピ記入シート概要 ダウンロード 遊戯王大会汎用スコアシート 概要 何の変哲も無いスコアシートです。 最大128人のスイスドローまでできます。 2枚セットでA4です。大きめです。 印刷して使ってください。 ダウンロード ダウンロード 2013/01/05 更新 遊戯王大会上位デッキレシピ記入シート 概要 適度な略称OKの注意書きが書かれてるレシピ記入シートです。 それぞれの枚数と、IDとHNの書く場所もあります。 A4サイズです。 ダウンロード ダウンロード 2013/02/21 更新
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3782.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 タイトル YU-GI-OH ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BY6J ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2006-2-23 価格 5229円(税込) タイトル 遊戯王 WORLD CHAMPIONSHIP 2006 SET 遊戯王 ワールドチャンピオンシップ2006セット 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2006-2-23 価格 7140円(税込) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/hayatotenchou/pages/114.html
遊戯王わくわく勝ち抜きバトル ~ルール~ 当店にて行われてるイベント、遊戯王デュエルタワー及び遊戯王トレーニングルーム以外の、 私が所持しているデッキと連続で10回対戦し勝率何%を記録できるか、という挑戦です! ルールは簡単!デッキをひとつ用意して頂き、20面ダイスを振って出た目のデッキと順番に対戦するだけ! 10回対戦する中、出目によっては同じデッキと当たったりもします! 途中で戦績をセーブできるので日を跨いで挑戦も可能! 参戦デッキがライト・ファン・カジュアル多めなので、お気に入りデッキで気軽に挑戦できます! 随時記録を付けていきますので、みなさんの挑戦お待ちしております!目指せ勝率100%! ★参戦デッキ TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/duelarena/pages/45.html
遊戯王は2人でカード(デッキ)を持ち寄り、対戦するトレーディングカードゲーム(TCG)の1つです。 Yu-Gi-Oh! Duel Arenaとは、この遊戯王をパソコンのブラウザで行うことができるゲームなのです。 目次 遊び方 カードの場所 カードの種類モンスターカード 魔法カード 罠カード カードの処理 効果の処理 遊び方 1回のゲームはデュエルと呼ばれます。デュエルを3回行い、2回先取した方が勝つゲームはマッチと呼ばれます。 お互いに40~60枚のデッキを構築し、お互いに自分が行動できるターンを交代しあうターン制で対戦を行います。 デュエルの開始時点は、お互いに8000のライフポイントを持ちます。 ライフポイントはモンスターの戦闘やカードの効果で発生するダメージで減っていき、0になったプレイヤーは敗北となります。 デュエルの始め方 まずはじゃんけんやコイントスなどで先行・後攻を決めた後、デッキの上からカードを5枚引いてスタートします。 先行先行はドローフェイズのドローを行い、手札を6枚にします。 先行をとったプレイヤーは1ターン目にバトルフェイズ及びメインフェイズ2を行うことができません。 ※Duel Arenaではこのルールですが、現行のルールでは先行はドローフェイズのドローを行えません。 後攻後攻も同様にドローフェイズのドローを行い、手札を6枚にします。 後攻をとったプレイヤーは1ターン目からバトルフェイズを行う事ができます。 ターンの進め方 ターンは上から下のフェイズの順に進みます。 ドローフェイズデッキの上のカード1枚を手札に加えます(ドロー)。 「ドローをしない」という選択はできません。デッキが0枚になりドローできなかった場合は、そのプレイヤーの敗北となります。 スタンバイフェイズスタンバイフェイズに処理を行う効果の処理を行います。 メインフェイズ1モンスターの通常召喚(召喚・セット)、表示形式の変更、スペルスピード1の効果(モンスター効果(起動効果)の発動、通常・装備・儀式・永続・フィールド魔法カード)の発動、魔法・罠カードのセットを行うことができます。 ここからバトルフェイズ、メインフェイズ2を飛ばして直接エンドフェイズに移ることもできます。 バトルフェイズモンスターで攻撃を行うことができます。1回のバトルフェイズ中では、攻撃表示のモンスター1体は1回しか攻撃できません。 メインフェイズ2メインフェイズ1と同様のことができます。 《邪神の大災害》などの存在から、このフェイズに罠カードを伏せるプレイヤーが多いです。 エンドフェイズエンドフェイズに処理を行う効果の処理を行います。その後、自分のターンを終了し、相手のドローフェイズに移ります。 自分のエンドフェイズに手札が7枚以上ある場合、手札が6枚になるように手札のカードを選んで墓地へ送らなければなりません。 バトルフェイズの進め方 バトルステップとダメージステップはカードの処理であれば可能な限り相互に繰り返すことができます。 スタートステップバトルフェイズに突入するステップです。 バトルステップ攻撃宣言を行うステップです。 ※攻撃宣言とは、相手フィールドのモンスター1体を攻撃対象として選択し、そのモンスターに自分フィールドの攻撃表示のモンスター1体で攻撃を行うことを宣言することです。 攻撃宣言時に攻撃対象を失ったり、相手フィールドに新しいモンスターが特殊召喚された場合には、巻き戻しが起こり、攻撃対象の変更または中断を行います。例)自分の《ブラック・マジシャン》で相手の《E・HERO フェザーマン》を対象に攻撃宣言を行いました。相手は《E・HERO フェザーマン》をリリースして《マスク・チェンジ》を発動し、《M・HERO カミカゼ》を特殊召喚しました。この時、《ブラック・マジシャン》は攻撃対象を失ったので、《ブラック・マジシャン》で新しい攻撃対象を選んで攻撃宣言を行うか、攻撃宣言を中断します。 例)自分の《ブラック・マジシャン》で相手の《真紅眼の黒竜》を対象に攻撃宣言を行い、自分は《マジシャンズ・サークル》を発動しました。自分は《ブラック・マジシャン・ガール》を、相手は《時の魔術師》を特殊召喚しました。この時、《ブラック・マジシャン》の《真紅眼の黒竜》への攻撃宣言は中断され、《ブラック・マジシャン》で新しい攻撃対象を選んで攻撃宣言を行うか、攻撃宣言を中断します。 フィールドの状況が変わるとはいえ、攻守の増減、表示形式の変更などが起こった場合には巻き戻しは起こりません。例)自分の《ブラック・マジシャン》で相手の《墓守の偵察者》を対象に攻撃宣言を行いました。相手は《月の書》を《墓守の偵察者》を対象に発動し、《墓守の偵察者》を裏側守備表示にしました。この時、攻撃対象は変わっていないので、攻撃を続行し、自分は《ブラック・マジシャン》で裏側守備表示になった《墓守の偵察者》と戦闘を行います。 ダメージステップ攻撃を行った、または攻撃を受けたことによって発動する効果を処理するステップです。 お互いのプレイヤーはスペルスピード2の「攻撃力・守備力を変化する」効果を持つカード(《禁じられた聖槍》、《収縮》など)またはスペルスピード3のカード(カウンター罠)を1度だけ発動できるという特殊なステップです。 戦闘の処理 片方のプレイヤーのフィールドにモンスターが存在しない場合に、もう片方のプレイヤーがモンスターで片方のプレイヤーに直接攻撃した時、直接攻撃されたプレイヤーに直接攻撃したモンスターの攻撃力分のダメージを与える。例)相手フィールドにモンスターが存在しない場合に、自分の《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)で相手プレイヤーに直接攻撃しました。この時、相手は2500ダメージを受けます。 攻撃表示のモンスターが攻撃表示のモンスターと戦闘を行った時、低い攻撃力を持つモンスターを破壊し、そのモンスターをコントロールするプレイヤーに攻撃力の差分のダメージを与える。例)自分の《青眼の白龍》(攻撃力3000)で相手の攻撃表示の《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)を攻撃し、戦闘を行いました。この時、《ブラック・マジシャン》は破壊され、相手は500ダメージを受けます。 例)自分の《青眼の白龍》(攻撃力3000)で相手の攻撃表示の《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)を攻撃しました。しかし、相手はダメージステップに《青眼の白龍》を対象に《収縮》を発動し、攻撃力が1500となった《青眼の白龍》で《ブラック・マジシャン》と戦闘を行いました。この時、《青眼の白龍》は破壊され、自分は1000ダメージを受けます。 例)自分の《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)で相手の攻撃表示の《E・HERO ネオス》(攻撃力2500)を攻撃し、戦闘を行いました。この時、《ブラック・マジシャン》と《E・HERO ネオス》はどちらも破壊され、お互いのプレイヤーはダメージを受けません。 攻撃表示のモンスターが守備表示のモンスターと戦闘を行った時、攻撃したモンスターの攻撃力よりもその守備力が低ければ、守備表示のモンスターを破壊する。攻撃したモンスターの攻撃力よりもその守備力が高ければ、攻撃したモンスターをコントロールするプレイヤーはその差分のダメージを受ける。例)自分の《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)で相手の守備表示の《E・HERO ネオス》(守備力2000)を攻撃し、戦闘を行いました。この時、《E・HERO ネオス》は破壊されますが、相手はダメージを受けません。 例)自分の《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)で相手の守備表示の《千年の盾》(守備力3000)を攻撃し、戦闘を行いました。この時、《千年の盾》は破壊されず、自分は500ダメージを受けます。 例)自分の《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)で相手の守備表示の《青眼の白龍》(守備力2500)を攻撃し、戦闘を行いました。この時、《青眼の白龍》は破壊されず、お互いのプレイヤーはダメージを受けません。 デュエルの勝利・敗北 相手のライフポイントを0になると、自分の勝利となる。 相手のデッキの枚数が0枚になり、相手がドローができなくなると、自分の勝利となる。 特殊なカードの効果の条件を達成すると、自分の勝利となる。例)《エクゾディア》、《ウィジャ盤》、《終焉のカウントダウン》など マッチ 3回勝負で、デュエルに2回勝利したほうが勝利します。引き分けなどでお互いに0勝、または1勝ずつの場合、エクストラターンに突入します。 2戦目・3戦目は、それぞれのデュエル開始前に15枚のカードで構成されるサイドデッキのカードを任意の枚数だけデッキのカードと交換できます。この時、デッキの枚数を変えてはいけません。 例)1戦目のデッキが40枚でした。2戦目以降、サイドデッキのカードを投入した場合でも、デッキの枚数は40枚でなければいけません。 カードの場所 非公開領域 非公開領域にあるカードは、基本的に全て相手が確認することができません。 手札一般的なカードゲームにおける手札です。 自分のエンドフェイズに手札が7枚以上ある場合、手札を6枚になるように手札のカードを選んで墓地へ送らなければなりません。 デッキデッキとは、融合・シンクロ・エクシーズモンスターを除く、40~60枚のカードで構成されるカードの束です。 デッキのカードは表裏あべこべにはせず、全て裏向きにして置いて下さい。 エクストラデッキエクストラデッキとは、0~15枚の融合・シンクロ・エクシーズモンスターのみで構成されるカードの束です。 エクストラデッキのカードは表裏あべこべにはせず、全て裏向きにして置いて下さい。 公開領域 公開領域にあるカードは、全て相手が確認することができます。 フィールドモンスターゾーンフィールドの上半分を占める、モンスターカードを置く5つのゾーンです。 魔法&罠ゾーンフィールドの下半分を占める、魔法・罠カードを置く5つのゾーンです。 フィールドカードゾーンフィールド魔法カードを置くゾーンです。 墓地デッキ・手札・フィールドから墓地へ送られたカード、リリースされたカード、破壊されたカード、発動した魔法・罠カードを置くゾーンです。 除外ゾーン除外されたカードを置くゾーンです。 カード モンスターカード ステータス カード名 レベル(ランク)星のマークの数で示されています。 カードの効果でどんなに下がっても最低1になり、0またはマイナスの数になることはありません。 ランクはエクシーズモンスターのみが持っています。 種族カードテキストの一番上にある【○○族】で示されています。全23種類。 属性カード名欄内の右端にあるマークで示されています。全7種類(闇・光・地・水・炎・風・神)。 攻撃力・守備力カードテキストの一番下に示されています。ATKが攻撃力、DEFが守備力です。 カードの効果でどんなに下がっても最低0になり、マイナスの数値になることはありません。 種類 カードの枠の色によって、モンスターカードの種類を判別できます。 通常モンスターモンスター効果を持たない黄色のカードです。 チューナーシンクロ召喚に必要なモンスターです。 効果モンスターモンスター効果を持つ茶色のカードです。 リバースモンスターリバースした場合に発動できる効果を持つ効果モンスター群です。 旧テキストでは、「●リバース:」と書かれています。 特殊召喚モンスター通常召喚できない効果を持つ効果モンスター群です。 1度条件を満たして特殊召喚に成功しなければ、他のカードの効果で特殊召喚できません。 旧テキストでは、「このカードは通常召喚できない。」と書かれています。 トゥーンモンスター《トゥーンワールド》があれば直接攻撃でき、戦闘で破壊されない効果を持つモンスターが多い効果モンスター群です。 スピリットモンスターエンドフェイズに手札に戻る効果を持つ効果モンスター群です。 ユニオンモンスターフィールドに存在する場合、フィールドの特定のモンスターに装備カード扱いとして装備でき、破壊される場合に代わりに破壊できる効果を持つ効果モンスター群です。 デュアルモンスター通常は効果を持たない通常モンスター扱いですが、フィールドで再度召喚すると効果を得る効果を持つ効果モンスター群です。 再度召喚には召喚権を使用します。 チューナーシンクロ召喚に必要なモンスターです。 儀式モンスター青色のカードです。 1度条件を満たして特殊召喚に成功しなければ、他のカードの効果で特殊召喚できません。 融合モンスター紫色のカードです。 エクストラデッキにのみ入れることができます。 1度条件を満たして特殊召喚に成功しなければ、他のカードの効果で特殊召喚できません。 シンクロモンスター白色のカードです。 エクストラデッキにのみ入れることができます。 1度条件を満たして特殊召喚に成功しなければ、他のカードの効果で特殊召喚できません。 エクシーズモンスター黒色のカードです。 エクストラデッキにのみ入れることができます。 1度条件を満たして特殊召喚に成功しなければ、他のカードの効果で特殊召喚できません。 ※モンスター効果を持たない儀式・融合・シンクロ・エクシーズモンスターは「効果を持たないモンスター」ではありますが、通常モンスターではありません。 モンスターの召喚 通常召喚手札のモンスターをフィールドに出すことです。1ターンに1度、自分のメインフェイズにしか行うことができません。(召喚権)召喚は手札のモンスターを(表側)攻撃表示でモンスターゾーンに出すことです。 セットは手札のモンスターを裏側守備表示でモンスターゾーンに出すことです。 通常召喚するためには、レベルによってモンスターのリリースが必要な場合があります。レベル1~レベル4は、そのまま通常召喚できます。 レベル5~レベル6は、モンスター1体をリリースして通常召喚できます。 レベル7~レベル12は、モンスター2体をリリースして通常召喚できます。 ※モンスターをリリースして通常召喚することをアドバンス召喚とも言います。 反転召喚裏側守備表示でセットしたカードを表側攻撃表示に変更(リバース)してフィールドに表側表示で出すことです。 特殊召喚 カードの効果による特殊召喚儀式召喚儀式モンスターカードに対応する儀式魔法カードの効果で、(手札・フィールドなどから)モンスター1体以上を、レベルの合計がその儀式モンスターのレベル以上になるようにリリースし、その儀式モンスターを手札から特殊召喚します。この時の特殊召喚を儀式召喚とも言います。 例)《カオスの儀式》を発動!手札の《ブラック・マジシャン》(レベル7)と《クリボー》(レベル1)をリリースし、手札から《カオス・ソルジャー》(レベル8)を儀式召喚! ※儀式召喚しようとしている手札の儀式モンスターをリリースすることはできません。 融合召喚《融合》などのカードの効果で、(手札・フィールドなどから)融合モンスターカードによって決められたカード2枚以上を融合素材として墓地へ送り、エクストラデッキからその融合モンスターを特殊召喚します。この時の特殊召喚を融合召喚とも言います。 例)《融合》を発動!手札の《E・HERO フェザーマン》と《E・HERO バーストレディ》を融合素材として墓地へ送り、エクストラデッキから《E・HERO フレイム・ウィングマン》を融合召喚! 《ミラクル・フュージョン》、《マスク・チェンジ》などのように、上記のような正規の方法以外でエクストラデッキから融合モンスターを融合召喚または特殊召喚するカードも存在します。 《剣闘獣ガイザレス》などにように、カードの効果ではなく、条件を満たすことでエクストラデッキから特殊召喚される融合モンスターも存在します。 条件を満たすことによる特殊召喚シンクロ召喚シンクロモンスターカードの条件を満たす、自分フィールドの表側表示の「チューナー」と「チューナー以外のモンスター1体以上(トークンでも可)」の合計2体以上をシンクロ素材として墓地へ送り、その合計分のレベルを持つシンクロモンスターをエクストラデッキから特殊召喚できます。この時の特殊召喚をシンクロ召喚とも言います。 例)《ジャンク・シンクロン》(レベル3、チューナー)と《スピード・ウォリアー》(レベル2)をシンクロ素材として墓地へ送り、エクストラデッキから《ジャンク・ウォリアー》をシンクロ召喚! エクシーズ召喚エクシーズモンスターカードの条件を満たす、自分フィールドの同じレベルを持つ表側表示のモンスター2体以上をエクシーズ素材として、そのレベルと同じランクを持つエクシーズモンスターをエクストラデッキから特殊召喚できます。この時の特殊召喚をエクシーズ召喚とも言います。エクシーズ素材となったモンスターは墓地へ送らず、そのエクシーズモンスターカードの下に重ねます。 例)《ガガガマジシャン》(レベル4)と《ゴゴゴゴーレム》(レベル4)をエクシーズ素材として、エクストラデッキから《No.39 希望皇ホープ》をエクシーズ召喚! 「モンスターの○○召喚に成功した」とは、「モンスターの召喚・特殊召喚が無効にされ破壊されておらず、フィールドに存在している」という意味です。例)自分は《氷結界の龍 トリシューラ》をシンクロ召喚しました。1.相手は《奈落の落とし穴》を発動しました。この時、《氷結界の龍 トリシューラ》は破壊され除外されますが、効果を発動することができます。 2.相手は《神の警告》を発動しました。この時、《氷結界の龍 トリシューラ》はシンクロ召喚を無効にされ破壊され、効果を発動することができません。 モンスターの召喚・特殊召喚が無効にされ破壊された場合、フィールドにカードが出ていても「フィールドには存在していない」扱いとなり、「このカードがフィールドから墓地へ送られた時に発動できる」効果は発動できません。 表示形式 表示形式の変更はモンスターカード1枚に対して「召喚・特殊召喚されたターン」または「攻撃を行ったターン」を除いて、1ターンに1度だけ行うことができます。 (表側)攻撃表示モンスターを縦向きに置きます。 モンスターで攻撃を行う事ができる表示形式です。この表示形式で戦闘を行う場合には、攻撃力を参照にします。 守備表示モンスターを横向きに置きます。 攻撃を行うことができない表示形式です。この表示形式で戦闘を行う場合には、守備力を参照にします。表側守備表示は、カードが表側になっている守備表示です。守備力が高く、永続効果を持つモンスターなどに向いている表示形式です。 裏側守備表示は、カードが裏側になっている守備表示です。戦闘を行うと表側守備表示になります。カードのステータスや効果を隠して、相手の意表をつくことができます。 裏側守備表示から表側攻撃(守備)表示になることをリバースといいます。 モンスターの効果の種類 起動効果自分のターンのメインフェイズ(1、2)に発動できるスペルスピード1の効果です。 例)《魔導戦士ブレイカー》などの「~して発動できる。~する。」という効果。 誘発効果お互いのターンに、条件を満たした時に発動できるスペルスピード2の効果です。 例)《レッド・ガジェット》などの「このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。~する。」という効果、《キラー・トマト》などの「このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。~する。」という効果。 発動できるタイミングには、時と場合があります。基本的には、下記の理由から場合のほうが便利です。 強制効果(時(場合)に発動する。~する。)と任意効果(時(場合)に発動できる。~する。)があります。「時に発動できる任意効果」はタイミングを逃しカードの効果が発動できない場合があります。 例)《キャノン・ソルジャー》の効果を発動するためにフィールドの《ライトパルサー・ドラゴン》をリリースしてその効果を発動しました。この時、《キャノン・ソルジャー》の「相手ライフに500ダメージを与える。」効果の処理が優先されるため、《ライトパルサー・ドラゴン》の効果は発動タイミングを逃し発動できません。 例)セットしてある《リビングデッドの呼び声》を対象に相手が《サイクロン》を発動しました。その発動にチェーンして自分の墓地の《レッド・ガジェット》を対象に《リビングデッドの呼び声》を発動しました。チェーンの処理では《リビングデッドの呼び声》→《サイクロン》という順で進むため、《レッド・ガジェット》を特殊召喚できます。しかし、《サイクロン》の「そのカードを破壊する。」効果の処理が優先されるため、《レッド・ガジェット》の効果は発動タイミングを逃し発動できません。 誘発即時効果お互いのターンに発動できるスペルスピード2の効果です。 例)《スターダスト・ドラゴン》などの「~が発動した時、~して発動できる。~する。」という効果、《セイクリッド・プレアデス》などの「この効果は相手ターンでも発動できる。」というテキストがついている効果。 永続効果お互いのターンに適用され続ける効果です。(効果の発動がないため、スペルスピードはありません。) 例)《ライオウ》などの「このカードがモンスターゾーンに存在する限り、~。」という効果。 魔法カード 緑色のカードです。 手札から魔法&罠ゾーンに出して発動します。自分のターンに1度魔法&罠ゾーンにセットしても、セットしたターンに発動できます。 速攻魔法カード以外は、スペルスピード1であり、メインフェイズ以外では発動できません。 種類 通常魔法カード【魔法カード】と書かれているカードです。 1度発動すると、墓地へ送られます。 儀式魔法カード【儀式魔法(火)】と書かれているカードです。 儀式モンスターを儀式召喚する効果を持つ魔法カードです。 1度発動すると、墓地へ送られます。 速攻魔法カード【速攻魔法(☇)】と書かれているカードです。 スペルスピード2の効果を持ちます。自分のターン中であれば、ドロー・スタンバイ・バトル・エンドフェイズの間でも手札から発動できます。 魔法&罠ゾーンにセットすると、そのターン中は発動できません。 セットしたターンのエンドフェイズを終えた後は、罠カードと同じく相手のターン中にも発動できます。 1度発動すると、墓地へ送られます。 永続魔法カード【永続魔法(∞)】と書かれているカードです。 1度発動すると、フィールドに残り続けます。 装備魔法カード【装備魔法(+)】と書かれているカードです。 フィールドのモンスター1体を対象として発動、そのモンスターに装備(対象をとり続ける)します。 1度発動すると、フィールドに残り続けます。 装備モンスターがフィールドから離れなどして、装備対象を失った場合、墓地へ送られます。 フィールド魔法カード【フィールド魔法(卍)】と書かれているカードです。 魔法&罠ゾーンでは発動できず、フィールドカードゾーンでのみ発動できます。 1度発動すると、フィールドに残り続けます。 フィールド魔法カードは、お互いのフィールドに1枚しか表側表示で存在できません。自分のフィールドカードゾーンに既にフィールド魔法カードが表側表示で存在する場合、そのカードを墓地へ送って表側表示で新しくフィールド魔法カードを発動できます。 相手のフィールドカードゾーンに既にフィールド魔法カードが表側表示で存在する場合、そのカードを破壊して表側表示で新しくフィールド魔法カードを発動できます。 自分のフィールドカードゾーンに既にフィールド魔法カードが表側表示で存在する場合、そのカードを破壊して新しくフィールド魔法カードをセットできます。 罠カード 濃いピンク色のカードです。 手札から発動できず、1度魔法&罠ゾーンにセットしなければ、発動できません。 魔法&罠ゾーンにセットすると、そのターン中は発動できません。 セットしたターンのエンドフェイズを終えた後は、相手のターン中にも発動できます。 種類 通常罠カード【罠カード】と書かれているカードです。 スペルスピード2の効果を持ちます。 1度発動すると、墓地へ送られます。 永続罠カード【永続罠(∞)】と書かれているカードです。 スペルスピード2の効果を持ちます。 1度発動すると、フィールドに残り続けます。 カウンター罠カード【カウンター罠(↩)】と書かれているカードです。 スペルスピード3の効果を持ちます。 1度発動すると、墓地へ送られます。 カードの処理 墓地へ送るカードを墓地へ移動することです。 破壊されたカード、リリースされたカード、発動した通常・儀式・速攻魔法カード、装備対象を失った装備魔法カード、通常・カウンター罠カードは墓地へ送られます。 破壊する戦闘で敗北したモンスター、破壊するカードの効果を受けたカードは破壊されます。 破壊されたカードは墓地へ送られます。 「戦闘で破壊が確定したカード」を破壊することはできません。 例)自分の《ライトロード・ハンター ライコウ》が相手モンスターに攻撃され、戦闘を行い、リバースされ、戦闘を行うお互いのモンスターの攻守が判明したので破壊が確定し、その後にリバース効果を発動しました。この時点ではフィールドに《ライトロード・ハンターライコウ》は存在しています。この時、《ライトロード・ハンター ライコウ》の効果で破壊が確定した《ライトロード・ハンター ライコウ》自身を破壊することができません。 リリースするカードの効果の発動やモンスターのアドバンス召喚・特殊召喚のために、カードをコストとして手札・フィールドから取り除くことです。 リリースされたカードは墓地へ送られます。 (持ち主の)手札に戻すカードを持ち主の手札へ移動することです。 融合・シンクロ・エクシーズモンスターなどは手札に戻ることができないため、エクストラデッキに戻します。 (持ち主の)デッキに戻す・デッキの一番上(下)に戻すカードを持ち主のデッキへ移動することです。 融合・シンクロ・エクシーズモンスターなどはデッキに戻ることができないため、エクストラデッキに戻ります。 「破壊された時(場合)」、「フィールドから離れた時(場合)」などに発動する誘発効果は、デッキに戻った場合には発動できません。例)自分の《イビリチュア・メロウガイスト》で相手の《エア・サーキュレーター》を攻撃し、戦闘を行い、《エア・サーキュレーター》の破壊が確定した後、《イビリチュア・メロウガイスト》の効果を発動し、《エア・サーキュレーター》をデッキに戻しました。この時、相手は《エア・サーキュレーター》の効果は発動できません。 ただし、上記のような場合でもエクストラデッキに戻った場合には発動できます。 単にデッキに戻した場合には、シャッフルを行う必要があります。デッキの一番上(下)に戻した場合にはシャッフルを行いません。 (ゲームから)除外するカードを除外ゾーンへ移動することです。 効果の処理 発動 カードの効果を発動する場合は、上から下のように進みます。 コストを支払うカードを発動するために、コストを支払います。 「発動」の前にこの処理を行うため、「発動を無効にする」効果が適用された場合でもコストの支払いは無効にはなりません。 例)自分の《神の宣告》で相手(ライフポイント8000)の《神の警告》の発動を無効にし破壊しました。この時、相手は2000ライフポイントを払ったので、ライフポイントは6000になります。 (対象を選択する)カードを発動する前に、効果を適用するカードを選択する。 対象を選択しないカードの場合には、この処理は行いません。 発動発動には、カードの発動と効果の発動があります。 カードの発動永続魔法、永続罠はカードの発動を行ってから、効果の発動を行うことができます。 例)自分は《炎舞-天キ》を発動し、相手はチェーンして《炎舞-天キ》を対象として《サイクロン》を発動しました。処理は《サイクロン》→《炎舞-天キ》となるので、《サイクロン》の効果の処理が優先されるため、《炎舞-天キ》は効果の適用前に破壊されるので、効果は適用されません。 効果の発動 効果の適用全てのチェーンの処理が終了した後、効果が適用されます。 効果の適用は、発動順と逆戻りに行います。 優先権 スペルスピード スペルスピードには1、2、3があります。スペルスピード2・3の効果はクイックエフェクトと呼ばれます。 スペルスピード1の効果にスペルスピード1の効果はチェーンできません。 また、数字が大きいスペルスピードの効果にそれよりも小さいスペルスピードの効果はチェーンできません。 例)「神の宣告」(スペルスピード3)の効果の発動には「真六武衆-シエン」(スペルスピード2)の効果をチェーンして発動することはできない。 スペルスピード1モンスターの起動効果、通常・永続・儀式・魔法カードの効果が持つスペルスピードです。 スペルスピード2モンスターの誘発効果、誘発即時効果、速攻魔法カードの効果、通常・永続罠カードの効果が持つスペルスピードです。 相手のターンにも発動できます。 スペルスピード3カウンター罠カードの効果のみが持つスペルスピードです。 相手のターンにも発動できます。 チェーン カードの効果の発動に対して、スペルスピード2以上のカードの効果の発動を行うことです。効果の適用は、発動した順ではなく、最後に発動したカードから逆戻りで順に行います。 例)相手の《王宮のお触れ》の発動にチェーンして、自分は《砂塵の大竜巻》を発動した。この時、《砂塵の大竜巻》→《王宮のお触れ》の順に効果が適用されるため、《王宮のお触れ》の効果で《砂塵の大竜巻》の効果は無効化されず、《砂塵の大竜巻》の効果で《王宮のお触れ》を破壊することができる。 チェーンブロックカードを発動できるタイミングです。 各フェイズの開始時・終了時、モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚・表示形式の変更時、モンスター・魔法・罠カードの発動時、モンスター・魔法・カードの効果の発動時など。 無効
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/352.html
遊戯王デュエルモンスターズ 色 出演者 備考 黄色 武藤遊戯(声:風間俊介) 水色 闇遊戯(声:風間俊介) 緑色 -
https://w.atwiki.jp/vs_anti2ch/pages/6.html
アンチ2chとは何か? 要するに「2ちゃんねるを敵に回しているサイト」です。 スレを参照
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/12925.html
絶望神アンチホープ(OCG) 特殊召喚・効果モンスター 星12/闇属性/悪魔族/攻5000/守5000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドの表側表示のレベル1モンスター4体を 墓地へ送った場合のみ手札・墓地から特殊召喚できる。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 他の自分のモンスターは攻撃できない。 (2):このカードが戦闘を行うバトルステップ中に1度、 自分の墓地のレベル1モンスター1体を除外して発動できる。 このカードはそのダメージステップ終了時まで、 他のカードの効果を受けず、戦闘では破壊されない。 アンチ ホープ モンスター効果耐性 モンスター除外 再生 悪魔族 最上級モンスター 破壊耐性 罠耐性 闇属性 魔法耐性 同名カード 絶望神アンチホープ 関連カード アンチ・ザ・アビス アンチ・ザ・アース
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/110.html
遊戯王/♀系カード/罠 2007-11-29 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る 【永続罠】 神の恵み 女神の加護 シモッチによる副作用 蘇りし魂 忍法 変化の術 ヒステリック・パーティー アクアの合唱 DNA改造手術 DNA移植手術 衰弱の霧 洗脳解除 武装解除 強制接収 転生断絶 【カウンター罠】 神の宣告 キックバック 対抗魔術 蛇神の勅命 【通常罠】 エレメンタル・チャージ 白衣の天使 ホーリー・エルフの祝福 ホーリーライフバリアー 和睦の使者 ピケルの魔法陣 サディスティック・ポーション 火霊術-「紅」 ピケルの読心術 ディメンション・ウォール 王宮の重税 異次元からの帰還 地霊術-「鉄」 バイロード・サクリファイス 救出劇 邪神降臨 必殺!黒蠍コンビネーション イービル・ブラスト 風霊術-「雅」 アマゾネスの弩弓隊 誘惑のシャドウ ジェネレーション・チェンジ 天使の手鏡 精霊の鏡 突風 水霊術-「葵」 因果切断 二者一両損 ふるい落とし 墓場からの誘い 転生の予言 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53700.html
登録日:2023/03/28 Tue 18 09 00 更新日:2024/09/24 Tue 18 09 05NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 GS再録 PP新規収録カード かわいい トメさん バーン マシュマロ マシュマロン メイト選出カード ロックバーン 元制限カード 光属性 効果ダメージ 壁モンスター 天使族 戦闘破壊耐性 星3 武藤遊戯 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王OCG 《マシュマロン》は漫画『遊戯王』及び『遊戯王オフィシャルカードゲーム』のモンスターである。 効果モンスター 星3/光属性/天使族 攻 300/守 500 (1):このカードは戦闘では破壊されない。 (2):裏側表示のこのカードへの攻撃が行われたダメージ計算後に発動する。 攻撃したプレイヤーに1000ダメージを与える。 【概要】 その名の通りマシュマロのようにモチモチしていて可愛いモンスター。 が、実は目の上にある曲線は口であり、攻撃時にはクリオネのように口を大きく開いて鋭い牙で噛みつく。ただ可愛いだけのモンスターではないようだ。 持っている効果は至ってシンプルな戦闘破壊耐性。 OCG初の通常召喚が可能かつデメリット無しの戦闘破壊耐性を持つ下級モンスターである。このようなモンスターは、10年後に《超重武者ワカ-O2》が出るまでは《マシュマロン》だけだった。 (2)の効果ダメージも当時では中々高い1000ポイント。 「セットモンスターを攻撃→《マシュマロン》だったので1000ダメージを受ける」は、昔のデュエルにありがちな光景だった。 戦闘破壊耐性を持つ他の下級モンスターだと、《魂を削る死霊》が有名だが、あちらは効果の対象にされると自壊してしまうので壁モンスターとしては《マシュマロン》に軍配が上がる。 直接攻撃をトリガーにハンデスできる《魂を削る死霊》とは異なり攻撃向きの効果は持ち合わせていないが、素材にしてしまえば済む話である。 弱点は(2)のバーン効果は強制効果であること。その為、《死霊騎士デスカリバー・ナイト》や《天罰》にチェーンされて破壊される恐れがある。 また、低ステータス+耐性という特性を逆手に取られ、貫通効果を持つモンスターのサンドバッグにもされやすい。 攻撃表示に変えられた場合は貫通なしでも多大なダメージを負うため、表示形式の変更にも弱い。 同じ戦闘破壊耐性を持つ《魂を削る死霊》も同様の欠点を持つが、対象効果で自壊した場合はサンドバッグにする前にいなくなるため相互互換と言える。 【環境での活躍】 2004年発売のPREMIUM PACK 6で初登場。 すぐに戦闘破壊耐性とバーン効果に目を付けられ、【ロックバーン】を筆頭に多くのデッキで採用される。 その結果、翌年5月に早くも制限カードに指定された。そして、約1年半後にこんなカードが登場する。 ジェルエンデュオ 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1700/守 0 (1):天使族・光属性モンスターをアドバンス召喚する場合、このカードは2体分のリリースにできる。 (2):このカードは戦闘では破壊されない。 (3):自分が戦闘・効果でダメージを受けた場合に発動する。フィールドの表側表示のこのカードを破壊する。 《マシュマロン》と全く同じ属性・種族を持った壁モンスター。こちらはダメージを受けると自壊するデメリット持ちだが、攻撃力が1700もあるためアタッカーに転向できる。 何より、天使族・光属性モンスター専用のダブルコストモンスターであり、リリース要員としては《マシュマロン》より優秀。 そして、S召喚やX召喚の登場にあたって効果による除去が増え、戦闘にのみ強い壁モンスター達に逆風が吹き始める。 《マシュマロン》の1000バーンは決して弱くなかったものの、攻撃に向いていなかったことが災いして採用率はあまり伸びず、《魂を削る死霊》の方が活躍していた時期さえあった。 こうして2012年3月に準制限カードに緩和され、半年後に制限解除となった。 現在は戦闘を介さない除去手段が大幅に増えたこともあって、(2)のバーンは全盛期のように頻繁に発動することは望めず、発動できたとしても長くフィールドには残れないだろう。 むしろ、種族・属性を活かしてシンクロやリンクの素材にする方が良い。 【原作・アニメでの活躍】 原作及びアニメ『遊戯王DM』では武藤遊戯が使用。 原作では「魔法・特殊能力以外の攻撃を受け付けない」という効果だった。 闇バクラ戦では《マシュマロンのメガネ》とのコンボで攻撃を凌いだ後、《破壊竜ガンドラ》の生け贄になった。 アテム戦でも登場したが、原作では《ブラック・マジシャン》の魔法攻撃で破壊された。 アニメではバーンを発動させるために裏側守備表示でセットしたものの、《千本ナイフ》で破壊され失敗に終わった。 『遊戯王GX』ではプロデュエリストのゲルゴと購買部のトメさんが使用したが、何故か2人共表側表示で召喚している。 素人のトメさんはまだしもプロデュエリストェ…。 まあ、アニメでセット概念が雑に扱われるのは通例なのだが、それでも『GX』はリバース効果モンスターはちゃんとセットしていたのに…… しかもトメさんに至っては「戦闘破壊されない」を「戦闘ダメージを受けない」と勘違いして攻撃表示で出してしまい、返しの十代のターンでサンドバッグにされて負けてしまった。 笑い話になりがちだが意外と初心者がやりがちなプレイでもある為、気づいた時は優しく指摘してあげよう。 【関連カード】 マシュマロンのメガネ 永続魔法 自分のモンスターカードゾーン上に「マシュマロン」が存在する限り、 相手は「マシュマロン」以外を攻撃対象に選択できない。 マシュマロンのサポートカード。レンズの柄がマシュマロンになっている。 攻撃対象をマシュマロンに限定することで他のモンスターの戦闘破壊を防げるが、ぶっちゃけどのモンスターにも使える上《アームズ・ホール》でサーチできる装備魔法《レアゴールド・アーマー》でOK。 マシュマロンのリバース効果とも嚙み合っていないのも難点である。 原作では「装備モンスターは《マシュマロン》以外何も見えなくなる」という装備魔法のような効果で、対象となった《死霊騎士デスカリバー・ナイト》はマシュマロンのメガネを装着された。この姿がまあまあ腹筋に悪い。 マシュマカロン 効果モンスター 星1/光属性/天使族/攻 200/守 200 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地からこのカード以外の「マシュマカロン」を2体まで選んで特殊召喚する。 映画DSODで登場。 マカロンになった《マシュマロン》。効果は破壊時に同名カードをリクルートするというシンプルなもの。 素早いモモンガと似ているが、リクルート範囲に墓地が含まれているため1体でも残れば次のターンも効果が使える可能性がある。 また、破壊される場所は問わないので《炎王の孤島》等で手札のこのカードを破壊しても効果を使える。 マシマシュマロン 効果モンスター 星3/光属性/天使族/攻 300/守 500 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手ターンに、自分フィールドに「光の黄金櫃」が存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):自分フィールドに「光の黄金櫃」が存在する限り、 このカードは戦闘では破壊されず、相手モンスターは他のモンスターを攻撃対象に選択できない。 (3):このカードが効果で破壊された場合に発動できる。 このカードを除く、自分の手札・デッキ・墓地・除外状態の「マシマシュマロン」1体を特殊召喚し、 相手に1000ダメージを与える。 LEGACY OF DESTRUCTIONで登場した眼鏡をかけた《マシュマロン》。 《光の黄金櫃》があれば相手ターンに特殊召喚可能で、《光の黄金櫃》があれば戦闘破壊耐性と攻撃誘導効果を得て、効果破壊されたら後続を呼んで1000バーン、と《マシュマロン》に上記2つの関連カードを組み合わせたかの様な効果を持つ。 バトルフェイズに特殊召喚して味方への攻撃や直接攻撃を凌ぎ、返しのターンで《破壊竜ガンドラG》の破壊に巻き込んでバーンダメージを与えて一斉攻撃をアシストという運用が基本となるか。 【余談】 遊戯王アーク・ファイブOCG カリスマ研究生がゆく!では白咲るりのフェイバリットカードとして登場。デッキ名は「マシュマロンタルトデッキ」。 2021年1月には「在宅デュエリストをダメにするマシュマロンクッション」という名称で商品化している。 追記・修正はマシュマロンをセットしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 某YouTuberが「子供環境で活躍したモンスター」でよく紹介していたイメージがあるわ。 -- 名無しさん (2023-03-28 19 54 10) リスキーだがハンデスもできる魂を削る死霊、一発だがバーンダメージがでかいマシュマロン 5期〜6期の壁はコイツらってイメージが未だに強い -- 名無しさん (2023-03-28 22 17 32) ちょっと補足すると、原作ではモンスターの通常攻撃にも物理・魔法といった属性が設定されていて、魔法属性の攻撃なら通用するということ。原作のカードは「言ったもん勝ち」な面が強いからね。 -- 名無しさん (2023-03-28 22 27 56) マシュマロンや死霊や黄泉ガエルで場を繋いで帝モンスターの生贄召喚で攻めてくるのがよく見られた戦術だったな -- 名無しさん (2023-03-28 22 42 56) 当時はリフレクト・バウンダーや魔法の筒が制限受けるような環境だから戦闘によるリバース時限定で固定1000ダメだけど、今なら殴るたびダメージ計算後に攻撃力分のダメージ反射しそう -- 名無しさん (2023-03-28 22 59 59) 小学生殺し -- 名無しさん (2023-03-29 01 13 32) 天空の聖域がある時はマシュマロン以外にシャインエンジェルやコーリング・ノヴァが仕込んである場合があってとてもウザかった。 -- 名無しさん (2023-03-29 01 19 04) コイツは焼けて死霊は焼けないカタストルの登場も当時は逆風だった記憶、ちなみに制限緩和は何故か全体的に死霊の方が早かったりする -- 名無しさん (2023-03-29 01 19 49) 緩和された時期はちょうど虫と聖刻が暴れ出した時期だったからね、ダンセルの餌にされトラグーノに貫かれと見事にトドメを刺された -- 名無しさん (2023-03-29 01 43 30) 名前 コメント